どーも、かるごです。
遡ること今年の初め、久しぶりに妻の実家へ帰省。
コロナの影響で約2年ぶりとなる家族の集まりは、懐かしさといつもと変わらない年の瀬を感じることができました。
いつもと変わらないモノもあれば、成長が見てとれる姪っ子たち。
二人の姪っ子とは、この会えない2年間で大流行した「鬼滅の刃」を共通で語り合うことができました。
キャラクターの名前や特性など、子供たちの方が詳しいほどです。
読書がスキな5年生の長女と、絵を描くのがスキな4年生の次女。
急成長する彼女たちに、ゴールデンウィークで会うときのプレゼントを考えてみました。
【姪っ子・プレゼント】岩波少年文庫
5年生になる長女の姪っ子は、今ハマっている児童小説を楽しそうに見せてくれました。
そんな彼女には、岩波少年文庫をチョイス。
ボクが小学生の頃は、読書感想文を書くために3〜4冊の本しか読んだことがありません。
けれど小学生時代の膨大な時間がある中で、暇な時間に読んでくれたら幸いと思い選びました。
ブログを書き始めて思うことは、大人になっても日本語読めてないのと語彙力のなさを痛感。
やっぱり国語力、大事です。
岩波少年文庫の中から説明書きを読んで、面白そうなモノを選んでみました。
【姪っ子・プレゼント】スケッチ鉛筆セット
4年生になる姪っ子は、楽しそうに絵を描いてまいした。
絵心ないボクから見て、上手に描くなと感心。
道具がちょっと立派になると、描くのも楽しくなるかと思いチョイス。
道具をオモチャの感覚で、少しでも喜んでくれたら幸いです。
【姪っ子・プレゼント】まとめ
姪っ子たちへのプレゼントを考えてみました。
いつもは結構悩みますが、今回は久しぶりに会ったときのインスピレーションで決めました。
コロナ禍で、2年ほど会えない時期を過ごしての再会。
リアルで会うと、やっぱり情報量が多いなと感じました。
あとは、的外れなプレゼントじゃないことを祈りつつ…。
的外れなプレゼントでも、金額のダメージが少ないところも魅力かなと。
少しでも、子供たちの興味を持てる材料を増やせれたらと思います。
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