気がつけば、もう12月…。今年はコロナでのパンデミックがあり、人生初がたくさんありました。
それでも、1年はあっという間にすぎるモノ。師走になって、年賀状の話題もチラホラ聞こえます。
そんなとき、今年は喪中はがきを出さなければいけないことに気づき、焦るボク。
時間がない、どこで買ったらいいか分からない、そんな中【挨拶状ドットコム】で喪中はがきを買ってみました。
【挨拶状ドットコム】喪中はがき、どこで買う
喪中はがきを出すのも人生初だったので、どこで買ったらいいかよくわかりませんでした。
お店を回って探す時間もなかったので、ネットで購入することに。
ボクの場合、夜10時頃に注文したので、翌々日の午前中に届きました。
午前中に注文したら、翌日には届いている感じですね。
なぜ、【挨拶状ドットコム】で注文したか?
ネットで注文するときに、気になるのが値段とデザイン。
値段を他社3社ほどと比べてみましたが、正直、あまり大差はなかったです。
それよりも、デザインに一目惚れ。
どこにでもありそうなデザインですが、妻のおじいさんが住んでいたところが、目の前にキレイな山があったので、一眼見てコレに決めました。
ボクのパソコンには、「筆まめ」のソフトが入ってました。でも、デザインが安っぽかったので【挨拶状ドットコム】で注文して良かったです。
【挨拶状ドットコム】良かったところ
ネットでの注文で気になるのが、注文の仕方。でも、注文画面もわかりやすく、何度も確認の画面になるので、間違いも少ないかと思います。
届いた箱も頑丈で、ちょっとのことでは曲がったりなどの損傷も心配入りません。
挨拶の手紙も入っていたり、ちょっと変わった山ぶどう紅茶なんてシャレたお土産も。スタッフの顔が載っていたりと、安心感がありました。
住所の記入漏れも、赤く注意みたいなマークが出るので、わかりやすかったです。
【挨拶状ドットコム】気になったところ
パソコンに「筆まめ」のソフトが入っていたので、宛名と差出人を空白で頼みました。
ところが、年賀状と喪中はがきの違いが、差出人の印字する面とは知らず、悪戦苦闘しました。
年賀状は宛名の面で、喪中はがきはその裏面が差出人を記入するところなんですね。
なので、全てを自分でやらずに、差出人は【挨拶状ドットコム】に頼めば良かったです。費用も0円ですし…。
宛名も一つ10円なので、使ってみることをオススメします。
【挨拶状ドットコム】まとめ
今回は【挨拶状ドットコム】で、喪中はがきを注文してみました。
うっかり忘れていたり、買いに行く時間がない時にとても便利です。現代人は忙しいですからね。
ちなみに、ボクの選んだ喪中はがき 夜空と雲海はコチラ
年賀状も、今まではコンビニで購入してました。でも、気に入ったイラストがあまりなく、妥協することもしばしば。
【挨拶状ドットコム】は様々なイラストから選べれて、デザインが良くとても豊富です。
他と被ることもなく、自分の気に入ったモノが選べるので、これからは使ってみたいと思います。
コメント